2022.12.20 02:01ゼニゴケのオーキシン受容体私が京都大学で取り組んだ最後の仕事がThe Plant Cell誌に受理されました。MpTIR1がゼニゴケのオーキシン受容体であることを確認し、オーキシン信号伝達が器官形成には必須なことを示した論文です。まだプレプリントの原稿ですが、ご一読ください。https://academic.oup.com/plcell/advance-article/doi/10.1093/plcell/koac367/6931799?login=true
2022.12.12 07:58ゼニゴケ形質転換愛媛大学に移動してから初めてのゼニゴケ形質転換を行いました。使った葉状体の状態が良くなかったためか効率は低かったものの、無事成功したようでホッとしました。写真は抗生物質(ハイグロマイシン)含有培地で選抜されたゼニゴケで、形質転換前の葉状体断片は抗生物質により枯死して褐変しており、抗生物質への耐性を獲得した細胞が新しく緑の葉状体を形成している様子です。
2022.12.08 00:40NAIST梅田研との共著論文奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の梅田研究室との共著論文が出版されました!植物ホルモンの一種であるサイトカイニンが転写因子GCAM1を介してゼニゴケの杯状体形成を制御していることを明らかにした論文です。