2022.05.18 05:43ツボゴケ外を歩いている際、商売柄ゼニゴケのような葉状体を見つけた時や、可愛い蘚類の胞子体や周囲と異なる様子のコロニーが目に入ると道端にうずくまって苔を見てしまいます。今回は大学図書館の横で比較的大型の茎葉体が目に止まりました。色々調べてみたところツボゴケ(Plagiomnium cuspidatum)のようです。普段はあまり真剣に同定作業をしないのですが、肉眼でも透明感が綺麗な「葉」を拡大してみたくなったので顕微鏡を使って観察しました。
2022.05.09 01:58電子工作ゼニゴケは栄養成長相から生殖成長相に移行するのに遠赤色光を必要とします。設備を安上がりに済ませるために自分で電子工作することに決めました。20年ぶりぐらいにはんだごてを握ったところ案の定火傷をしましたが、一応LEDを点灯させることには成功しました。また生殖器形成に成功したら報告します。
2022.05.02 00:42復活草? - Rose of Jericho実験室の隅にテマリカタヒバと思われる干からびた植物が転がっていたので、水につけてみました。テマリカタヒバは広い意味ではシダの仲間である小葉植物に属しており、カラカラに干からびたところから、水を与えると復活することから復活草と呼ばれています。左の写真のように乾燥状態では丸まっている葉が、吸水すると右のように展開します。本来ならこの後緑になって「復活」するのですが、残念ながらこの個体は既に死んでしまっていたようで、1週間立っても茶色のままでした。残念…